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[世界観1]
  基本事項 / 魔法関連 / 魔物 / 組織 / 魔法以外の能力 / 魔法具 / 武器類 / 主要事件 / 国家/地域など / 冒険者関係

基本事項

 ◇伏字について
   今後、作品のネタばれになる可能性があるものを伏字にしています。更に、この世界観において、重要な設定だったりもします。
   ただ、あくまでも可能性なので全くネタばれにならない、と言う事も十分考えられます。
 ◇世界名
   アルディラス。
   作中に、この名が登場する可能性は低い。
 ◇基本となる世界観
   剣と魔法のファンタジー世界。
 ◇世界の規模
   3大陸24国。
   レリ=サーム大陸:ライサスル王国、リクランド圏自治区連合体、レイタンス王国、シイライタル王国、セイレム帝国、他七カ国、全十二カ国。
   ???大陸:全十カ国。
   ???大陸:全二カ国。

魔法関連

 ◇魔法
   この世界における魔法は「理解不能な神秘」というよりは、現代科学のような「技術」という位置づけ。
   科学の多くが“戦争”によって発達したのと同じように、魔法も戦闘技術として発達してきたため、魔法の多くは戦闘に使用する事が前提である事が多い。
   現在では、魔法の平和利用の動きも見られるようになったが、やはり“軍事利用”などの動きの方が強い。
 ◇魔法の定義
   “魔力”と言う、エネルギーを用いて、様々な現象を引き起こす技術。
 ◇魔力の正体
   不明。諸説あるが確証を得るまでには至っていない。
   そのため、魔法使いの大きな研究テーマのひとつとなっている。
 ◇魔法と物理法則
   魔法は物理法則を“ある程度”無視するが、完全に無視するわけではない。
   基本的に物理法則を大きく無視するほどに、それを実現するための魔力(エネルギー)も大量に必要になる。
   ただ、逆に物理法則を利用して魔力消費を軽減する技術も存在しており、一概に魔法と物理法則は相反するものだとも言えない。
 ◇魔法陣
   魔法の利用の際、魔力制御の補助などの目的で使用される図形の事。現在では魔力による光で空間に描かれる事が多い。
   現在における魔法陣は通常、曲線・円・球体が基本形となっている。(古代魔法では直線・多角形・多面体が基本形)
 ◇魔法陣の種類
   魔法陣には平面状に描かれる通常の魔法陣と、平面状の魔法陣が複数重なり合った多層陣、立体状に描かれる立体陣がある。後者ほど複雑で情報量が多いため、高度な魔法に用いられる事が多い。
   魔法体系などにより違いはあるものの、基本はこの三つだ。
 ◇呪文
   魔法の術式を構成するために利用する詠唱文の事。多くの魔法大系で用いられる。
   高レベルの魔法使いの場合、短縮詠唱(通常より短い呪文の詠唱)、無詠唱(呪文の詠唱無しでの魔法行使)、複合呪文(単一の呪文で複数の魔法を発動させる技術)などの技術を使ったりもする。
 ◇“発光”と“発熱”の現象
   魔力によって引き起こす事が可能な現象のうち、最も簡易なもの。
   術式を構成する事無く、ある程度の魔力を集めただけで“発光”と“発熱”の現象は起こる。
 ◇単位魔力量「1」
   魔力量を数値化したさい「1」になる魔力の量の基準。
   表現を変えると、「理論上、個人が制御可能な最低量魔力」となる。
   魔力制御が苦手な魔法使いは「1」の魔力を制御できなかったりする。
 ◇最低必要魔力量
   ある魔法を発動するのに最低限必要とされる魔力の量を数値化したもの。単に最低必要量と呼称する場合もあり。
   同じ効果の魔法でも術式の組み方や、術者の資質によって上下する。
 ◇暴走限界魔力量
   ある魔法を行使する際に魔法が暴走してしまう限界ギリギリの魔力量を数値化したもの。単に暴走限界量と呼称する場合もあり。
   同じ効果の魔法でも術式の組み方や、術者の資質によって上下する。
 ◇最安定化魔力量
   ある魔法を扱う際にもっとも魔法が安定する魔力の量を数値化したもの。単に最安定化量と呼称する場合もあり。
   同じ効果の魔法でも術式の組み方や、術者の資質によって上下する。
 ◇魔力制御
   魔力制御は基本的に、より多くの魔力を一度に制御する場合と、より少ない魔力を制御する場合に分けられ、その能力の出来を評価される。
   前者が得意だからといって後者が得意だとは限らないし、後者が得意だからといって前者が得意だとも限らない。
   また、魔力の集合を複数同時に制御するという技術もあるが、こちらは一般的ではない。ただ、この技術を高レベルで習得すれば複数の魔法を同時に発動する事もできるようになる。
 ◇魔力暴走
   魔力が制御を離れ、暴走してしまった状態。
   基本的に魔法使い一人分の平均的な量の魔力が暴走した場合、暴走の中心地から半径十数メートル範囲内の物体は蒸発するとされる。また、少量の魔力の暴走では爆発現象が発生する。
   これは、魔力によって引き起こされる“発光”と“発熱”の現象によるもの。
 ◇魔力枯渇空間
   空気中の魔力濃度が極度に低い空間の名称。魔法の発動が極めて困難になる。
   自然に発生する事はまずありえない。
 ◇魔力飽和空間
   空気中の魔力濃度が極度に高い空間の名称。魔法・魔力の制御が極めて困難になる。
   魔力枯渇空間同様、自然に発生する事はまずありえない。
 ◇魔法の分類
   体系による分類、用途による分類、効力規模による分類などが代表的な魔法の分類方法。
 ◇他者への魔力譲渡
   理論的には可能。だが、現実的ではない。
   そもそも、魔力をそのまま他者に受け渡す事はできないので、まず、受け渡せる形に魔力を変換する必要がある。この変換の作業をどんなに上手くやったとしても、変換前と比べて魔力量が一割程度まで減少する。
   要するに効率が悪過ぎるために現実性を欠いているのだ。
 ◇魔法体系
   一定の基準の下に組み立てられた魔法を実現するための手段の事。
   用途などにより、幾つか存在する。(RPGなどの白魔法、黒魔法みたいな感じ)
 ◇魔法使い
   魔法を行使、または研究する人間の総称。特に資格などは無い。
 ◇大魔法使い(マスターウィザード)
   魔法使いの中でも最上級の実力を保有する人間に対する称号。
   どの時代にも、数人、存在する。
 ◇魔導師
   魔導院に所属する魔法使い。
   一般的な魔法使いに比べるとレベルが高い事が多い。
 ◇魔法使いの減少の要因
   年々、魔法を扱えるだけの魔力量をほこる人間が減少している事が、直接的な原因と思われる。
   他にも、魔法使いの教育体制が不完全である事も要因として考えられる。
 ◇この世界における“治癒魔法”の扱い
   “傷を癒す”という目的に限定するなら存在はする。
   ただし、実際に使用するのは難しく、治癒魔法を使う利便性も殆ど無い。
   なぜなら、治癒魔法は対象(この場合は患者)に過度の体力消費を強いるのだ。
   このため、ある程度大きな傷を完治させようとすると、対象は体力消費によって衰弱し、最悪の場合死に至る事も考えられる。“蘇生”なぞ、夢のまた夢だ。
   治癒魔法の現実的な使用法は“軽症の治療”、“止血”、“痛み止め”など、基本的に応急措置としての使用しか考えられない。
   しかし、応急措置は殊更魔法に頼る必要があるものではないし、逆に“特殊な知識と素質”が必要な魔法という手段に頼る事に利点は存在しない。
   よって、現状では治癒魔法の存在意義は学術的な方面でしか存在せず、また実用性の確立は非常に困難と言わざるを得ない。
 ◇精神干渉系の魔法
   治癒魔法ほどではないが扱いが難しい魔法。
   少なくとも正常な精神状態の人間に幻覚を見せる、などの効果を得るにはかなりの技術を要する。
 ◇禁断魔法
   魔導院により定められた、使用の禁止された魔法。
   代表的なものに『天候制御』、『長距離空間転移』などがある。
 ◇天候制御魔法
   魔導院によって、禁断魔法の一つに分類されている魔法。
   この魔法は「自然に雨が降らない土地に雨を降らす」などの局地的な異常気象を引き起こす魔法ともいえる。
   そして、この『人工的に引き起こされた異常気象』は、他の土地での異常気象の原因にもなる可能性がある。それは、下手をすると世界の壊滅につながる可能性すらある。
   その為、魔導院はこの魔法を禁断魔法として厳重に管理している。
 ◇長距離空間転移魔法
   魔導院によって、使用を禁じられている魔法の一つ。
   短距離空間転移に比べ、転移時に事故が発生しやすく、それに一般人が巻き込まれるという事態も発生していた。
   それによる、魔法使いに対する信用の失墜を防ぐために、魔導院が禁断魔法に指定した。
 ◇空間転移魔法における“短距離”と“長距離”の違い
   短距離は“目視が可能な距離”、長距離は“目視が不可能な距離”。
   厳密には距離の長い短いではなく、“視認が可能かどうか”を表している。その為、たとえ(転移先まで)一メートルの距離でも、遮蔽物や霧などによって視認が不可能な場合は“長距離”に分類される。
 ◇召喚魔法
   異世界から物体や生物を、呼び寄せる魔法技術。
 ◇実体構築魔法
   本来、エネルギーでしかない魔力を、実体を伴った物質として形作る魔法。
   低級なものだと、魔法障壁による防御魔法などが上げられる。
 ◇射撃魔法の威力
   下から「低位射撃級」「中位射撃級」「高位射撃級」「低位砲撃級」「中位砲撃級」「高位砲撃級」の六段階。
   基本的に個人レベルでの射撃魔法は低位〜高位の射撃級が普通。低位砲撃級以上のレベルになると普通の魔法使い一人では荷が重くなってくる。
   ちなみにリィス・タリスの射撃魔法の最高威力は「低位砲撃級」と「中位砲撃級」の中間くらいなので、かなり優秀な部類。
 ◇直射反射追尾弾
   直射系の射撃魔法のバリエイションのひとつ。
   ターゲットから外れると、ぶつかった障害物を反射してターゲットを追尾する。
   通常の追尾弾と違って、曲線的な動きをしないため、弾速が早いのが利点。また、反射によって追尾するので屋内などの閉鎖空間や森などの障害物が多い地形でもっとも効果を発揮する。
 ◇直射反射追尾弾の分裂バリエイション
   直射反射追尾弾の分裂バリエイション。
   ターゲット(または障害物)に命中すると分裂して、他のターゲットを攻撃する。分裂する関係上、威力はどうしても弱くなるが、十分な魔力があればそれなりの攻撃力を発揮するため、密集した敵集団を攻撃するのに向いている。
 ◇質量変換魔法
   ある物質の密度や体積、性質などを変更する事無く、質量を上下させる魔法。
   完全に物理法則から逸脱しているので、必要魔力が多大。
 ◇重力制御魔法
   名前の通り、重力を操る魔法。
   これも、物理法則から大きく逸脱しているので、必要魔力が多大。
 ◇状態固定魔法
   物質の状態を現状で固定する魔法。
   物品の劣化防止などに用いられる事が多い。また、魔法の効果を持続させるために使用される事もある。
 ◇魔法体系:ギルタリ
   最も一般的な魔法体系。
   一般人が魔法と言った場合、通常これによって術式を構成された魔法を指す。
   習得の容易さ、汎用性では最も優れていると言って良い。ただ、消費魔力が高いのが難点。
   呪文、魔法陣を駆使する。
 ◇魔法体系:カリタス
   魔法具作成、設置型魔法に特化した魔法体系。
   地面など、ある程度、硬さのある場所に、文字・図形を刻み、刻んだ部分にインクなどによって色を入れる事で効果を発揮する。
   インクの色によって効果が変わる、特定の血筋の人間の血液でしか効果を発揮しない。などの応用も利く。
   “刻み込む”という、時間のかかる作業があるため、通常の魔法の構成には向かない。
 ◇魔法体系:ファーン
   精神力を魔力に変換し、その魔力で魔法を発動する魔法体系。
   セラスターン教団が作り出した魔法体系で、『精神力=信仰心』と解釈される事が多い。要するに「信仰が強ければ魔力も強くなる」みたいな認識。
   精神力を魔力に変換する際、生成された魔力に様々な特徴が付加される。例えば「炎を操る」事に特化していたり、逆に「炎だけは全く操れない」などといった具合。
   その特徴の現れ方は術者の精神状態に深く関わる。
   その為、ファーンの使い手には自身の精神状態を意図的に操作し、魔力に思った通りの特徴を付加させる技術が必要である。が、そこに至るまでに、とてつもない修練が必要。
   元が精神力なので魔力消費が極端に低い割りに、使い手がセラスターン教団員くらいしかいないのは、この辺りの事が理由である。
   専用の魔法杖を魔法発動媒体として使用する。
 ◇魔法体系:ラティアーナ
   召喚魔法用に作られた魔法体系。召喚魔法以外の魔法にも使おうと思えば使えるが、その場合、魔力消費が多くなる。
   基本的に 《召喚対象検索》 → 《交渉(対象が無生物の場合は省略)》 → 《対象が召喚に応じた場合、実際に召喚》 と言う手順で召喚を行う。
   この魔法体系による召喚魔法は、相手を「従わせる」のではなく「協力を得る」タイプになる。
   ラティアーナと言う名称は、召喚魔法の存在を発表し、その直後、謎の死を遂げた人物の名。
 ◇魔法体系:ハルベルト
   召喚魔法専用の魔法体系。他の魔法の構成には使えない。
   召喚対象を強制的に支配し、従わせる。ラティアーナとは正反対のコンセプトの魔法体系。
 ◇魔法体系:ファルス
   現存する大魔法使いマスターウィザードの一人、リーベルト・ファルスが「自分用」として作った魔法体系。
   他の魔法体系と大きく異なるのは、呪文や魔法陣といった、外的な補助を全て廃した点。
   この為、魔法発動までの時間が極端に短く、消費魔力もかなり少なくする事に成功している。が、魔力制御がとんでもなく難しい。
   更に、リーベルト本人が使う事しか考えられていないので、他の人間が扱うのは酷く難しい。
   リーベルトが得意な魔法の分野は「探査・隠蔽」なので、この魔法体系もそちらの分野が比較的得意である。
   この魔法体系を行使しているのは、リーベルト本人と、その弟子二人くらいであり、弟子に関しては実用できる段階まで習得できていない。
 ◇魔法体系:精霊魔法
   近年、研究が開始されたばかりの魔法体系で、実用段階には到っていない。
   研究テーマは、『魔力が無い人間が使用できる魔法体系』である。
   具体的には、自然に存在する魔力を術者の支配下に置き、その魔力でもって魔法を発動させる。
   または、自然の魔力の性質に合わせて、術者の方が魔法発動の術式を変更する、というもの。
 ◇魔法体系:古代魔法
   超古代に栄えた文明の人々(リベレルカ文明人 or 旧支配者)が用いた魔法体系。
   現在では、その存在を知っている人間は殆どいない。というのも、古代魔法は現代人には使用が不可能であると同時に、その文明の遺跡も殆ど残っていない(資料が足りない)ためである。
   威力至上主義的な所があり、扱う魔力の量が多ければ多いほど効率がよくなる。例えば、魔力を10使うと1の威力を発揮する魔法に、100の魔力を使うとその威力は10ではなく20や30になる。よって、古代魔法において最も重要視される資質は「どれだけ多くの魔力を制御下におけるか」である。
   逆に少ない魔力では、殆ど効果は期待できない。
 ◇自然に存在する魔力
   一般的には緑豊かな場所ほど、魔力が豊富である。と言われている。
   しかし、実際にはそんな事は無く、緑豊かな場所と、街中の魔力量の差は殆ど無い。
   違うのは、その魔力の性質である。緑豊かな場所と街中では、そこに存在する魔力の性質が異なり、街中の魔力は通常、人が制御・認識する事が難しいのである。
   その為、街中には魔力が存在しないと、魔法使いですら考えているのが現状である。
 ◇魔法無効化魔法
   術式破壊アンチマジック抵抗レジスト解除キャンセルの三種類の魔法に対する総称。
   後者ほど、高い魔法解析能力が必要となる。前者ほど消費魔力が大きい。
 ◇魔導書
   一般的には魔法に関する知識やら歴史やらが記されている書。
   普通に読む事で知識を取り入れる物もあれば、魔導書と同化(または融合)する事で知識(場合によっては大きな魔力)を得る物もある。
   同化型の魔導書は、その性質上の問題で適正のある人間にしか所有できない。適正の無い人間が魔導書と同化しようとすると、ほぼ確実に死に至る。
 ◇瞳術/魔眼
   魔法は通常、呪文や魔法陣、魔法発動媒体などによってその術式を構成する必要があるが、中には眼球の動きや視線でもって術式を構成する特殊な技術も存在する。これを称して瞳術どうじゅつあるいは魔眼まがん
   この技術の適正をもつ人間は極僅かにしか存在しない。
   利点は眼球の動きと視線を利用しているため、相手に魔法行使を気取られにくい事。欠点は視神経に対する負担が強く乱用すると深刻なダメージになる可能性がある事。

魔物

 ◇魔法生命体 < 移動(魔法関連→魔物)、追記
   魔法技術を用いて作り出された生物の事。
   大体、ベースとなる生物を魔法を用いて強化するか、ゼロから生命体を作り出すか、に分かれる。後者のほうが難易度が高い。
   高レベルの魔法生命体は魔力さえ提供されていれば、食事を必要としない。
   認識としては“使い魔”が近いかも。ただし作中に使い魔という単語は登場しない。
 ◇魔物
   魔法生命体の中でも、人間の制御下に無く人々の脅威となっているものの事。
   が、一般には“魔法生命体=魔物”という認識が浸透している。
 ◇パラサイトスライム
   人体に寄生する粘液状の魔法生命体。免疫機能の強化などの医療目的に作られた。人体外では生きられない。
 ◇アンデッドスライム
   パラサイトスライムの亜種。寄生した生物の肉体の制御を乗っ取って操る魔物。操られた生物の動きがゾンビなどのアンデッド系の魔物に似ているため、アンデッドスライムと称される。
   パラサイトスライムと違い、体外でもある程度は活動が可能。

組織

 ◇魔導院
 ◇冒険者ギルド
 ◇セラスターン教団 < 新規
   ライサスル王国に総本山を持つ宗教集団。
   独自に魔法体系を作っていたり、聖騎士団などの固有の戦力を保有していたりと、その力は侮れない。
 ◇監視者
   詳細が一般に明かされていない秘密組織。
   その存在は魔法使い―――特に召喚魔法を使う者―――には、良く知られている。が、組織の正式な名称・規模・活動内容、などは殆ど知られていない。
   分かっているのは『召喚魔法の悪用の阻止』が、活動の一つである。と言う事くらいであり、そのためなら、かなり強引な手段もいとわないとして有名。(場合によっては暗殺すら行う)
   特に、召喚魔法を用いた、『異世界技術の研究』を行う個人・組織には容赦が無い。その為、場合によっては国家と敵対する事もある。
   しかし、監視者が相手にするのは多く場合、悪人や犯罪者なため、多くの国は監視者を放置しているのが、現状。
   いわゆる、「正義の味方」的な組織ではなく、召喚魔法に関わりが無い限り、いかなる犯罪にも寛容な面がある。(ただし、積極的に犯罪に関与する事も無い)
   正式な名称が不明なため、便宜上「監視者」と呼ばれている。
 ◇監視者の詳細
   (伏字→)正式な名称は存在しない。構成員すら、周囲からの俗称である“監視者”という名称を便宜上用いる。
   組織の規模は、それほど大きくは無く、総構成員数:500名弱といった所で、世界規模で召喚魔法の行使を監視している事を考えると、むしろ小さい。
   これは、“秘密組織”と言う特性上、人員確保が困難なため。(分かりやすい犯罪組織という訳でもないので、リスク(損)とリターン(得)が分かりづらいのも要因)
   その為、人員の殆どが、監視者の家族や親しい人間、組織が生活支援している異世界人。その影響か、排他的な性質も持つ。
   “召喚機”と呼ばれる。特殊な“装備”を用いる『ナンバーズ』と呼ばれる人間を中核とする実行部隊(仕事の性質上、殆ど暗殺部隊と言っても良い)を保有し、人員は少ないものの高い質をほこっている。
   活動内容は以下の通り。
     1、異世界から迷い込んできた人間の、生活を支援する事。
     2、異世界から迷い込んだ人間を、元の世界に帰す事。
     3、こちらの世界から、異世界に迷い込んだ人間を、連れ戻す事。
     4、召喚魔法を悪用しようとした者を、粛清する事。
     5、召喚魔法を利用した『異世界技術』の利用・研究を妨害する事。
(←伏字終了)
 ◇監視者の成り立ち
   (伏字→)元々は、ある種のボランティア団体。
   活動内容は主に、
     1、異世界から迷い込んできた人間の、生活を支援する事。
     2、異世界から迷い込んだ人間を、元の世界に帰す事。
     3、こちらの世界から、異世界に迷い込んだ人間を、連れ戻す事。
   の三つだった。
   活動開始初期の頃は、“1”をメインに“2” “3”の具体的な方策の研究。といった形で活動していた。
   そして、研究の結果、“召喚魔法”を作り出した辺りから、組織の性質が若干変わってくる。
   まず、この組織は一般に召喚魔法を秘匿しようとする。理由は召喚魔法の乱用による、“異世界技術の流入”の阻止のためである。異世界の高度な科学技術や魔法技術の流入は、戦争の火種になりかねないと危惧したのである。
   特に科学技術については、こちらの世界ではあまり発達していないので、より危険度が高いと考えた。―――この辺りから、現在の“監視者”の“秘密組織”としての形が作り出される。
   しかし、『召喚魔法の秘匿』は失敗に終わる。組織の研究者の一人が、組織の決定を無視し、一般に召喚魔法の存在を発表したのだ。(この研究者の名がラティアーナ)
   組織は公式な発表に至る前に、その研究者を“排除”。しかし、既に召喚魔法、と言う技術の存在は一般に知られてしまったので、組織が保有する召喚魔法の情報を『ある程度』公開。―――無論、組織の存在は明かさず。
   これは、下手に召喚魔法を研究されるよりは、ある程度、情報を流し、『召喚魔法研究の方向性を操作』する方が、組織にとって有用である。と判断したため。
   それと同時に、『召喚魔法の悪用』、『召喚魔法による異世界技術の利用』を行おうとする者の、“排除”を行うようになる。
   そして現在、元々の活動内容である三つに加え。召喚魔法の悪用、召喚魔法による異世界技術の利用をしようとする者の断罪、を主活動とする組織として、“監視者”は存在する。
(←伏字終了)

魔法以外の能力

 ◇超能力
   魔力を必要としない特殊な能力。
   超能力を保有する人間は魔法使いに比べても数が少ない。殆どいないといっても良い。
   先天的な才能に依存する能力で、訓練したからといって超能力が使えるようになったり、力が強くなったりはしない。後天的に手に入る力は精々、経験によって能力の使い方が上手くなるくらいでしかない。
   訓練による習得が不可能である事と、そもそも能力者の数が少ない事が災いし能力の実態も分かっておらず、能力が暴走する確率は魔法よりも高いといわれている。(統計を取ったわけではないので実際のところは分からない)
 ◇心術
   超能力の一種、いわゆる精神感応能力テレパシーのこと。
   また、魔法によって再現された心術に似た能力を“操心術”と呼ぶ。
   低位、中位、高位の三ランクある。
   ・低位:対象者の表層意識を読み取る、自身の意思を対象者に伝える。
   ・中位:低位能力に加え、認識・記憶の操作・読み取り。
   ・高位:中位能力に加え、記憶の消去・改竄、人格の破壊・作成、傀儡化。
 ◇動物と会話できる能力
   サライス・レイストが持つ能力、心術の亜種で相手が言葉にした意思と自分が言葉にした意思を音情報として認識・伝達する。
   例えば日本語しか理解できない人間と英語しか理解できない人間の二人がいたとして、そのうちの一方――前者がこの能力を持っていたなら、相手の英語を日本語と認識し理解し耳から取り入れた情報として処理する。逆にこちらの日本語は相手に英語として認識させ理解させ耳から取り入れた情報として処理させる。その為、使っている言語が異なっていても意思疎通に問題が無い。また他の動物に対しても同様の効果がある。
   ただ、やり取りできる情報が「言葉にした意思」であるため、言葉が話せない人間や、声帯を持たない生物などとは意思疎通が出来ない。
 ◇魔力の流れを視覚する能力
   リーベルト・ファルスが保有する能力。魔力の流れを視覚情報として処理する事が可能。
   この能力のおかげでリーベルトの魔法解析技術は他に比べて桁違いなレベルにある。
   注意点としては、この能力は“魔力の流れを視る”能力ではあるものの、魔法による能力ではない。

魔法具

 ◇魔法具
   魔法技術により作られた“便利アイテム”の事。特殊な知識、技術、素材を使う事が多いため、量産は難しい。
 ◇魔法発動媒体
   『魔法使いの杖』的な役割をするアイテムのこと。
   基本的には魔力制御の補助的な役割を果たすが、特殊な効果を持つ物もある。
 ◇サライスの『クリスタル』
   『多少の魔力増幅』『魔法陣展開の省略』『呪文の一時記憶』の能力を持つ魔法発動媒体。
 ◇魔法杖
   杖型の魔法発動媒体。一般的には魔法体系『ファーン』に用いられる専用の魔法発動媒体に対する名称。
 ◇ペトログローブ
   手袋型魔法発動媒体。
   いわゆる“実践派”の魔法使いが好んで使う魔法発動媒体。手袋の甲の部分に魔法発動用の結晶体が付いている。
   杖などと違い、携行しやすく両手が塞がらないので扱いやすい。
 ◇魔晶石
   魔力を帯びた特殊な石、または魔力を結晶化して作り出した物質の総称。
   種類によって様々な効果を発揮する。
 ◇輝水晶
   魔晶石の一種。多量の魔力を溜め込む性質がある。見た目が水晶のようであり、魔力を溜め込むほど強く光り輝くため、輝く水晶で輝水晶きすいしょうと呼ばれている。
   その性質上、魔法使いが魔力貯蔵用に所持している事が多い。また、通常は石の表面に処理を施し光が外に漏れないようにしているので、その名の通りに光り輝いている事はあまりない。
 ◇魔増石
   魔晶石の一種。効果は魔力の増幅、内部に取り込んだ魔力を増幅して外部に出す。
 ◇照明石
   ビー球くらいの大きさの石で、魔力を込めると光を発する。魔法具の中では最も安価な部類に入る。
 ◇輝水晶と照明石 < 新規
   双方は全くの別物。輝水晶は魔力を蓄積し、その結果として発光する。それに対し、照明石は魔力を消費する事で発光する。
 ◇リィスの魔法杖
   リィス・タリスが所持する「魔法体系:ファーン」専用の魔法発動媒体。
   遠距離からの直射系射撃魔法に最適化されているので直射系射撃魔法の使用に限り呪文を必要としない。
   全長は182cm、クウォータースタッフとして使えるように、物理的衝撃にもかなり丈夫に作られている。

武器類

 ◇武器関連の注意事項
   武器関係の設定は基本的に実在する武器を参考にしています。
   しかしながら、武器の分類や定義は曖昧な部分もあり、作者の独自解釈が混在したり、物語の都合で事実と違う設定がなされていたり、『作者の勘違い』なんてのも考えられます。
   ですので、武器の名前が実在のものと同じだからと言って、ここに書かれている情報を鵜呑みにはしないでください。あくまで『この世界ではこうだ』ってだけのものなので。
 ◇剣術 < 新規
   この世界の剣術は、両手剣なら「大質量に物を言わせて叩き切る」、片手剣なら「隙を見て刺突」が基本。その為、曲刀のような「斬る」事に重点を置いた剣は主流ではない。
 ◇分類:片手剣(single-handed sword)
   片手で操る事を前提とした剣。自由になった方の手には盾や短剣を持つのが普通。
 ◇分類:両手剣(two-handed sword)
   両手で操る事を前提とした剣。片手剣に比べるとリーチが長く、破壊力は桁外れ。
 ◇分類:片手半剣(hand-and-a-half sword)
   必要に応じて片手と両手、双方で使用できるように作られた剣。片手剣とは違い、両手で扱う事もあるので柄が長くなっている。
 ◇リジェダル [刀剣、片手剣、魔法具、オリジナル]
   サライスが新たに購入した剣。片手剣。
   魔力の伝導効率がとても高い素材が刀身に使われており、サライスの強大な魔力を受けても、そうそう壊れる事は無い。剣技と魔法の融合を目的として作り出された剣で、魔法の発動基点として使用したり、刀身に魔力刃まりゅくじんを展開して使用するのが普通。ただ、持ち主の魔法使いとしての技量によっては様々な使い方が可能。
   刀身は片刃で反りの無い直刀、全長は110cmで一般的な長剣に比べると、長く、重い(ついでに、普通の長剣は両刃)。
   刀剣類として見た場合、切れ味がそれほど鋭い訳ではないし、装飾が美麗な訳でもない、ランクを付けるなら“中の下”といったところ(ただし、魔力刃を展開すればかなりの切れ味を誇る)。が、魔法具として見た場合は、刀身に使われている素材がかなり特殊なため、とんでもない高値がつく。
   作中で所持している人物:サライス
 ◇ソノルドの大剣 [刀剣、両手剣、特殊効果 有、オリジナル] < 追記
   2mを超える大剣(形状はツヴァイハンダー)。
   作中ではソノルドが片手剣でも扱うかのように軽々と振り回す。(伏字→)その為、それを見たサライスはソノルドが筋力強化などの効果のある魔法具を所持しているか、剣自体に質量軽減などの魔法がかかっているのではないかと考えた。
   ただし、筋力強化の場合、肉体への負担は無視できないものがあるし、質量軽減の場合、軽減された質量の分だけ攻撃の際の破壊力も軽減されてしまう。など、疑問点は少なくない。
   実際には後者、剣自体に永続的な魔法がかかっているパターンで、その魔法の内容は『高度な質量軽減』といった感じ。具体的には『通常は片手で扱えるまでに質量が軽減されているが、剣を振り下ろす時のみ質量軽減を解除する』というもの、その為、剣の質量による破壊力はそのままに、本来なら両手剣が苦手とする横薙ぎや斬り上げ、刺突、片手で振り回すなどの各動作を容易にしている。ある意味、反則的な武器。
(←伏字終了)
   作中で所持している人物:ソノルド
 ◇パリーイングダガー [刀剣、短剣、実在]
   パリーは“受け流す”という意味、そのダガー(短剣)なので、“敵の攻撃を受け流すための短剣”という意味。防御用の短剣。
   上手く使えば敵の武器を折ったりもできるようになっている。これから発展したものにソードブレイカーなどがある。
   作中で所持している人物:サライス
 ◇長剣(ロングソード) [刀剣、片手剣、実在]
   代表的な片手剣の一つ。全長は大体100cm弱である事が多く、両刃。
   作中で所持している人物:サライス(折った)、マイス
 ◇フランベルク [刀剣、片手剣、実在]
   刀身が波打ったような形状(鋸状)をしているレイピア。刀身の波打ちは観賞用としての美しさと共に攻撃の際に傷をえぐる効果があり、つけられた傷は直りが遅く止血もしにくいものとなる。
   作中で所持している人物:イスヴィア
 ◇バスタードソード [刀剣、片手半剣、実在]
   背中に背負って携帯する片手半剣。全長は大体110cm〜140cmくらい。(背中に背負わないものはバスタードソードとは言わない)
   作中で所持している人物:システ
 ◇トゥハンドソード [刀剣、両手剣、実在]
   全長1.8m〜2.5m程度の両手剣。両手で扱うので柄が長く作られている。
 ◇ツヴァイハンダー [刀剣、両手剣、実在]
   全長2m〜2.8m程度の両手剣。刃根元リカッソが長く作られているのが特徴。
 ◇蛇腹剣(ブレードウィップ) [刀剣、鞭、架空] < 新規
   基本が鞭で無数に取り付けられたブレードを連結する事で剣としても使えるものと、剣を基本として刀身部分を分裂させて鞭として使用する物とに分かれる。それぞれの刃はワイヤーで繋がれる。
   刃を鞭として振り回したりするため、通常かなりの力を必要とするが、魔法的処置により扱いやすくなっているものも存在する(鞭形態の時のみ、質量を軽減するなど)。
 ◇短槍(ショートスピア) [長柄、槍、実在]
   全長が120cm〜200cmくらいの短い槍。
   作中で所持している人物:メイラ
 ◇クウォータースタッフ [打撃、棍棒、実在]
   ぶっちゃけ、ただの長い棒。大体、両端に石突が付けられる程度の加工しかなされていない。攻撃は打突が中心(それしかできないとも言う)。
   作中で所持している人物:リィス(正確には魔法杖)
 ◇ポールアックス [長柄、鉾槍、実在]
   柄の先端に槍のような穂先、そして斧刃と鉤爪がつけられたハルバートの一種。これ一つで“斬る”“突く”“引っ掛ける”“叩く”などの機能を持つ。
 ◇クレセントアックス [長柄、鉾槍、実在]
   柄に大きな三日月状の斧刃が取り付けてある戦斧。そのため、三日月斧クレセントアックスと呼ばれる。
 ◇スリング [投擲、投石、実在]
   石などを投擲するための道具で、紐に石受けの皮(あるいは布)を取り付けたもの。
   紐の両端を握って頭上で振り回し、加速がついたところで紐の一方を離し投擲する。

主要事件

 ◇“召喚魔法が実現可能な環境が整う切欠”であると同時に“世界が消滅しかけた”事件(本編から数万年前)
   (伏字→)約数万年前の出来事。事件の概要は神話や伝説などの形で現代に伝わっている。それらは「過去、世界が滅亡しかけた事、およびそれを救った救世主(神だったり英雄だったり)の物語」である事が共通している。ただし、その救世主の名前は共通していない。
   この事件はある魔導装置を巡る事件だった。その魔導装置は事件が発生した当時から見ても数万年も昔の産物であり、とある遺跡内に封印されていた。
   そして、ある人物がその封印を解き、装置を暴走させたのが事件の発端だった。
   その魔導装置の機能は『異世界への門(ゲート)の形成』であった。この機能の暴走はこの世界と異世界の融合という事態を発生させた。“二つ以上の世界の融合”この事態がどういう結果をもたらすのか、当時の人間には分からなかった。(完全に消滅するのか、融合によって新たな一つの世界になるのか、複数の世界がごちゃごちゃに混ざった歪なものになるのか)
   そのため彼らはその装置を破壊。しかし、始まってしまった融合を止めるには至らなかった。そのため彼らは融合の中心地に世界の融合を停止させる大規模な封印を施した(先に登場した救世主というのはこの封印の大部分を形成した人物がモデルとなっている)。その際、三つの大陸にそれぞれ一つずつ封印の要(かなめ)を置いた。この内、一つでも機能していれば封印が解ける事はない。また、この三つの要以外にも二つの要が用意されているが、この所在は分からない。封印を解くには以上の五つの要を破壊する必要がある。
   現在においては三大陸中、二つの大陸の要はその機能を停止している(破壊された)。残りは三つだ。

   この事件の後、世界は中途半端に異世界と融合した状態となった。これは『異世界に繋がり易い状態』である。これにより、事件前では実現不能であった召喚魔法が実現可能となった。
   また、異世界との半端な融合は世界各地で“神隠し”を発生させた。この事が、監視者の前身である団体を生み出す結果となったのだ。
(←伏字終了)

国家/地域など

 ◇ライサスル王国 [国家]
   「大いなる魔法使いの弟子」第一部の主な舞台となる国。
   セラスターン教団の総本山がライサスル王国にはあり、宗教的にはかなり重要な国。
   現在のところ王家と教団の関係は良好。
 ◇クラベンス [都市]
   ライサスル王国首都。
 ◇リクランド圏 [地域]
   サライス・レイストの出身地域。辺境。
   周辺をディスカット連峰、ベルサレット断崖に囲まれた辺境地帯。
   過酷な環境ゆえに他国からの干渉(侵略や国交)も殆どなく、独自の文化を築いている。
 ◇リクランド圏自治区連合体 [国家]
   リクランド圏に点在する集落や都市国家などによって形成されている組織。国家のようなもの。
 ◇レイタンス王国 [国家]
   世界で数ヶ国、大陸で唯一の永世中立国家。世界でもトップクラスの規模を誇る魔法学園や冒険者ギルドの本部などを擁する。
   軍事力においては他国を下回るものの、その外交手腕はかなりのものがある。
 ◇シイライタル王国 [国家]
 ◇セイレム帝国 [国家]
 ◇ディスカット連峰 [地域]
   大陸有数の難所のひとつ。
 ◇ベルサレット断崖 [地域]
 ◇星屑の海域(スターダストスペース) [地域]
   広大な浅瀬地帯。海面から顔を出している岩の様子から、星屑の海域スターダストスペースと称される。

冒険者関係

 ◇冒険者のランク
   大きく分けると上位“1st(クラスファースト)”から下位“5th(クラスフィフス)”までの五段階。ただし、それぞれで四段階に分かれているため、細かく分けた場合は二十段階になる。下記がランクの詳細。

      《1st クラスファースト》
    01/ 1st-Expert クラスファーストエキスパート (1st.E)    ※最上位
    02/ 1st-Hopefulness クラスファーストホープフルネス(1st.H)
    03/ 1st-Advance クラスファーストアドバンス (1st.A)
    04/ 1st-Standard クラスファーストスタンダード (1st.S)

      《2nd クラスセカンド》
    05/ 2nd-Expert クラスセカンドエキスパート (2nd.E)
    06/ 2nd-Hopefulness クラスセカンドホープフルネス (2nd.H)
    07/ 2nd-Advance クラスセカンドアドバンス (2nd.A)
    08/ 2nd-Standard クラスセカンドスタンダード (2nd.S)

      《3rd クラスサード》
    09/ 3rd-Expert クラスサードエキスパート (3rd.E)
    10/ 3rd-Hopefulness クラスサードホープフルネス (3rd.H)
    11/ 3rd-Advance クラスサードアドバンス (3rd.A)
    12/ 3rd-Standard クラスサードスタンダード (3rd.S)

      《4th クラスフォース》
    13/ 4th-Expert クラスフォースエキスパート (4th.E)
    14/ 4th-Hopefulness クラスフォースホープフルネス (4th.H)
    15/ 4th-Advance クラスフォースアドバンス (4th.A)
    16/ 4th-Standard クラスフォーススタンダード (4th.S)

      《5th クラスフィフス》
    17/ 5th-Expert クラスフィフスエキスパート (5th.E)
    18/ 5th-Hopefulness クラスフィフスホープフルネス (5th.H)
    19/ 5th-Advance クラスフィフスアドバンス (5th.A)
    20/ 5th-Standard クラスフィフススタンダード (5th.S)    ※最下位

   また、ランクアップは三年に一度のライセンス更新時に行われる。
   条件として、クラスサードはライセンス更新の経験が一回以上必要、クラスセカンドは二回以上の更新経験が必要、クラスファーストは三回以上の更新経験が必要、というものがあるため、クラスファーストになるには最短でも冒険者として十年近く活動しなければならない。
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